1組の掲示板

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コメント: 5
  • #5

    渡辺 和司 (水曜日, 17 7月 2019 13:55)

    まだ会社勤めの身ですが、ふと時間が空いたので何気なく日吉の掲示板を開けてみました。さあっと見たところどの組も最近の書き込みはなかったので、書くのを一瞬躊躇いました。が、せっかく開けたので独り言を書こうかなと。
    みなさんお元気ですか?東京にいるのでこれまでの同窓会などには出られず、卒業以来ほとんどの方と随分会っていませんね(掲示板4で記載している「ぶらり歩き」(夜の部)に出たのがかろうじての接点でした)。
    開けたついでに同窓会の写真も見たのですが、誰がどなたなのかは判別がつきませんでした。でも、みんさん、それぞれの人生の歩みをされてきたのだなあと、過ぎてみればあっという間の卒業後の人生ですが、それぞれいろんなことがあったんだろうな、との感慨を覚えました。と同時に、どういうわけか、淡いものではあるけれども一種の「絆」感もよぎりました。
    同じ地元で青年期を過ごしたというだけでなんとなくそうした「絆」を感じるのは、私のようにずうっと離れて過ごしてきた身にとっての、その地にどれだけ長く過ごそうともどうしてもその地との縁を感じえないという境遇にある身にとっての特別な感情なのかもしれません。か、あるいは、私だけの特異な感情なのかもしれませんが。
    どこに「絆」を覚え、終着とするのか?それとも、糸が切れ浮遊してしまっているタコのように、いずれどこかに自分の意とは関係なく落ちてしまうのか? 
    掲示板を開いたらいつもの想いがまた頭を巡りました。ーー独り言でした。

  • #4

    渡辺 和司 (水曜日, 13 6月 2018 23:20)

    どこに書き込んでいいのか分かりませんでしたので、ここに書きました。(これを見つけた方は他のみなさんにお伝えください。)
    先日は「ぶらり歩き」(夜の部)に初参加させていただきありがとうございました。ほんとに楽しいひと時でした。20数年ぶりに会った方、卒業以来初めて会った方、ほんとに初めて会った方、時たまは会っていた方、いろいろでしたが、すぐにみなさんと溶け込ませていただきました。これもやはり同窓生、同学年生という共通基盤のなせる技だったのかなと、改めて「幼馴染」の有り難さを感じました。
    私は大学まで京都暮らしで、その後はずうっと東京暮らしです。この歳になって「自分の根っこはどこにあるのだろう?」「ああここだったのか。」とつくづく感じさせられます。東京には何年暮らしても「宙に浮いた」ような感じなのです。
    78回目の開催と聞いて驚きました。これは幹事さんのリーダーシップと仲間の皆さんの結束力の賜物だと思います。なかなかここまで続くものではありません。すばらしいの一言です。それと、みなさんの表情に「柔らかさ」があるのが印象的でした。それぞれの生の歩みの中で熟成された趣と言えましょうが、さらには、こうした「ホッとする絆」を持たれていることも一因しているように思われました。
    またチャンスがあれば是非参加させていただきたいと思っています。ただ、昼の部はどうも無粋者の私にとっては敷居が高いように感じられ、夜の部だけでも許していただければ、と。よろしくお願い致します!
    では。
    皆様お元気でお過ごしください。

  • #3

    中山秀人 (月曜日, 09 4月 2012 15:37)

    楽しみにしています

  • #2

    池田 夏乎 (日曜日, 11 3月 2012 11:47)

    次回の同期会で皆に逢えることを楽しみにしております。

  • #1

    渡辺和司 (火曜日, 24 1月 2012 00:46)

    今日この掲示板があるのを知りました。とりあえずこれだけを書き込みます。